宿泊予約トップ > 九州の歴史探訪トップ > 九州の歴史探訪vol.3 九州の精華、「六郷満山」と臼杵石仏群

九州の精華、「六郷満山」と臼杵石仏群|九州の歴史探訪 vol.3

モデルコースのご紹介

宇佐市−由布市
宇佐別府道路宇佐IC ⇒ (国道387号線・国道10号線経由、約25分) ⇒ 大分県立歴史博物館<宇佐市> ⇒ (国道10号線経由、約15分) ⇒ 宇佐神宮<宇佐市> ⇒ (約30分) ⇒ 宇佐別府道路宇佐IC ⇒ (約45分) ⇒ 大分自動車道湯布院IC ⇒ (約12分) ⇒ 由布院温泉(泊)
由布市−豊後高田市−別府市
由布院温泉 ⇒ 大分自動車道湯布院IC ⇒ (宇佐別府道路経由約30分) ⇒ 日出バイパス日出IC ⇒ (県道31号線経由約60分) ⇒ 真木大堂<豊後高田市> ⇒ (県道31号線経由約45分) ⇒ 両子寺 ⇒ (県道31号線経由約70分) ⇒ 大分自動車道杵築IC ⇒ (約35分) ⇒ 大分自動車道別府IC ⇒ (県道52号線経由約20分) ⇒ 別府温泉(泊)
別府市−臼杵市
別府温泉 ⇒ 大分自動車道別府IC ⇒ (約37分) ⇒ 東九州自動車道臼杵IC ⇒ (県道502号線経由約45分) ⇒ 臼杵石仏<臼杵市> ⇒ (国道502号線経由約16分) ⇒ 二王座歴史の道 ⇒ (県道33号線経由約10分) ⇒ 東九州自動車道臼杵IC

うんちくの手引き

コースの深い魅力を引き出すとっておきの“うんちく”をご紹介します。
人物伝や逸話などコースを回る前に、読まれることをおすすめします。

水前寺成趣園 古今伝授の間
宇佐神宮
 宇佐神宮は八幡宮の総本宮である。
 八幡さまとは応神天皇の御神霊で天皇がなくなられてのち、欽明天皇の三十二年(五七一)に初めてこの宇佐の地に御示現になった。応神天皇は胎中天皇で、生まれる前から皇位にあり大陸の文化や産業を輸入して新しい国づくりを進められ、英明にして神徳も高く、皇室では伊勢につぐご先祖の神社として崇敬され、特に勅使の和気清麿に国体を正す神教を授けたことで有名である。
 もとより、この宇佐は神代に比売大神が天降られて早くから開けた処で、宇佐の国造はこの神を祀った。また神武天皇の皇軍を迎えた聖地でもあったので、八幡さま比売大神、及び神功皇后をまつる宇佐神宮が奈良朝の神亀年間に創立されたのも当然のことである。
 また聖武天皇の勅願で、神宮司弥勒寺を建てられたことにより、国東半島を中心として六郷山の仏教文化発祥に多大な影響を与えた。
 そもそも八幡信仰は、応神天皇の聖徳をたたえただけでなく、海外の文化や信仰と昔からの神道と仏教を融合したもののようで、神事、祭会や建造物、宝物にそのうるわしい姿を遺している。本殿は国宝で八幡造りであるほか、その豪華な檜皮葺丹塗の各社殿は千古斧を入れない深緑の社に映えている。
宇佐神宮参道
 寄藻川にかかる朱塗りの欄干の橋を渡って参道に入ると、まず黒男神社が見えてくる。景行天皇から仁徳天皇までの五代の天皇に二四〇余年忠誠をつくして仕えたと伝えられる武内宿禰をお祀りする社で、長寿、忠誠、奉仕など高い御神徳を授けられる。大島居をくぐると右手に“日本三沢の池”の一つとして知られる初沢の池があり、夏には華麗な薄紅色の蓮の花(原始蓮)が咲き乱れる。その横に宝物館がたつ。応神天皇の御子神を祀る八坂神社があり、西参道に通じる呉橋に至る。屋根のあるこの呉橋は、鎌倉時代からあり、昔、呉の国の人が架けたともいわれる。(宇佐神宮社記より)
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